マークシート用鉛筆の使い心地は?実際に使ってみた

TOEIC

TOEICの受験票に、当日の持ち物が記載されていますが、
その中に「HBの鉛筆、またはシャープペンシル」と書いてあります。

マークシートはなぜ「HB」じゃないとだめなのか?

結論から言うと、機械の誤認を減らすためです。
マークシートの読み取りは、一般的に光を当て、
鉛筆の芯に含まれる「炭素」に反応してマークを読み取ります。

「H」の場合、塗りつぶすとき、芯が硬いため「くぼみ」ができて光の反射に影響を与える可能性があります。
「B」の場合、消しゴムで消しても、芯が濃いため炭素成分が残ってしまったり、
手などに鉛筆汚れがつき、マークしていないマーク部分に反応してしまう可能性があります。

そのため、「HB」が最適とされています。

ちなみに、私はTOEICをB鉛筆で試験したことがありますが試験官から注意をされることはなく、
普通に受験することができました。
ただ、それで機械の誤認がなかったかどうかはわかりません。

なぜB鉛筆を使ったかというと、私にはHB鉛筆は硬くて、カリカリした書き心地がどうも気持ち悪いんです。でも確かに機械の誤認は嫌だなぁ…と思い、下記の商品を買ってみました。


トンボ鉛筆 モノマークシート用鉛筆 HB 2本パック

マークシート用鉛筆を実際に買ってみた

各社からマークシート用鉛筆は販売されていますが、私はトンボ鉛筆を選びました。
なぜかというと、口コミを見てよさそうだった、ということともうひとつ。

このキャップです!

転がりにくくなってます!!

試験会場が大学になる場合も多いのですが
大学の机って手前側が少し下に下がっていて鉛筆が転がりやすくなっています。
なのでこの配慮がうれしいです。

また、鉛筆に文字は書かれていません。

「英語や漢字の記載がある筆記用具の使用は禁止」とされる試験でも安心して使えます。
(ちなみにTOEICではその点は気にしなくて大丈夫です)

マークシート用鉛筆を実際に使ってみた

書き心地はとっても滑らかで普通のHB鉛筆のようなカリカリした感触はありません。
滑らかなのでマークも早く塗りつぶせます。

TOEICでは時間がとても重要です。

リスニングでは、マークを早く塗りつぶして設問を「先読み」する時間を確保したいのです。
リーディングも、私の場合全部終わらないことが当たり前なのでw
マークをするのに時間を取られたくないのです。

そして滑らかな感触は余計なストレスがかからないため、ぜひおすすめです。

マークシート用のシャープペンシルと消しゴム

「そもそも鉛筆が使いにくい」という方は「マークシート用シャーペン」も販売されています。


【マークシートシャープ B  AM13-B】1.3mm芯使用のマークシート用シャープペンシル※30本までネコポス便可能[ぺんてる]

また、マークシート用消しゴムも。


三菱鉛筆/マークシート用消しゴム ER100MX マークシートのための消しゴム!

「そこまでする必要あるの?」と思う人もいるかもしれませんが
貴重な試験時間を鉛筆を変えただけで確保できるなら安い買い物だと思います。
実際高価なものではありませんし。

マークシートの試験を受験される方はぜひ使ってみてください。

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